sin
アイノウタ

それはとても遠い国の話でした
空から見たらどう見える?
たぶん幼稚で滑稽に思えるでしょう
それでも輝いている

僕らはそこから始まっていた
汚れることを嫌い失った物は何?
気づいたらがんじがらめ
肩の荷物を下ろすことはできない
君の体の重さ それが責任

まだまだ歩いて
たくさん出会って
そしてまた歩き出す
失うものはつまり最初から
持ってはいなかった

自分勝手なのは
僕の方かもしれないね
唯一の優しは
時間だったのでしょう?

暗い僕の感性をそのまま
閉じ込めた黒い塊
違うって行っても戻れない 
否定だらけ開いて目の前よ
惚れた腫れた現実の欠片は
何もしなきゃ少し負けていて
つかむために側で笑ってて 
少し光見せてボクノウタ

相手を理解するのには
相当たくさんのものが必要となってくる
時間、タイミング、想う心
それらがすべて揃うのは
全くの偶然とした言い様がない
それでも揃う時がある
それは君への贈り物 
恩返しできるよう前に進まなきゃ


胸の中の目を閉じて
瞼の裏に見えたのは
精一杯の心が
ぶつかり合ってるでしょ
作り笑顔も上辺のセリフも
心をすり減らしてく
何も無くなったなら 
羽のように両手拡げて

飛べる 君の完成は
ここから開くのは羽と心で
限界といっても信じない 
君はもっとできると信じてる
転ぶ起きる現実の欠片は
負けていても勝ちに向かうために
いつだって側で笑ってて 
少し光見せて
「アイノウタ」